・使い比べ・・・軍配はどちらに？ ♪♪

　今日はあまりブログでは扱わないもののご紹介です。　「ゴムてぶくろ」でございます～　


　皆さんはゴム手袋をお使いですか　
　eggが使うとしたら．．．大がかりな掃除の時と、漂白剤を使ったふきんの洗浄くらい？？
　
　手は荒れやすいから、一応キッチンにはスタンバイしています。
　また　外での野良仕事の際も使いますね。　土に触れるとやはり荒れやすです。
　そして爪の間に土が入ると厄介な時ってありますよね～。

　ということで　今回は　ゴム手袋の使用比較でございます～　いきますよ～　

～ショーワグローブ株式会社～　　　極上潤いせっけん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　二つの違う手袋を同じ用途に使ってみての使い心地を試すというもの。。。張り切りました！

　まず　ナイスハンド中厚手

　　　

　「塩化ビニール」製の方からです～
　
　・　着脱しやすくするために、内側に繊維が植毛されている
　・　そで部分が厚め
　・　独自のスベリ止め加工
　・　抗菌防臭加工が施されているので　汗臭くなりにくくて最近の増殖を抑えちゃう
　　
　そんな特徴を踏まえて。。。
　ちょっと厚手だから、食器洗いには言うことをきかないところがあったかしらん。
　フィット感はよいのですが、細かな作業には・・・どうかな？
　でも　お水で洗っても大して冷たく感じないのは最大のメリットですね～


　次に　しなやか中厚手

　　　　

　「天然ゴム」製の方を使ってみます～

　上のものと同じような特徴があるので、違うところだけ紹介すると．．．
　
　・　引き際に強い天然ゴム製であること
　・　食品に直k説触れる作業でも使える

　コレを踏まえて．．．やはり普段の食器洗いにはこちらの方がずっと使い易いです。
　ビニールよりも少々薄手に感じます。　指先の感覚が伝わるので、細かい作業ができます。
　ここまでだけだと、同じ用途と言っても、食器洗いはこちらに軍配があがります　

　しかーし　外での作業にも使ってみたんですね～
　ちょっとした（簡単な）洗車をしてみました。
　こういう作業なら　ビニール製の方がずっと使い易かったです。
　なんというか、しっかりサポートされている安心感があるのですよ。

　つまり．．．用途によって使い分けが一番賢いってのが結論でございます　

　ですが　これではお題通りになりません。
　どうしても一つだけってことになれば．．．

　はい！！　　　　こちらです。

　やはり作業時間を考えると、しなやか中厚手の天然ゴム性を選ばせていただきます。
　一番使う　食器洗い＆布きんの漂白にはこちらが使い易かったからでーす　

　

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